カランとDME

ダイレクトメソッドについて

   カランメソッドDMEメソッドは、ダイレクトメソッドと呼ばれ、子どもが母国語を自然に習得する過程をモデルにした学習法で、レッスンでは日本語をいっさい使わず英語だけを使って教えます。

よく、スパルタ的レッスンとか、ストイックな英会話レッスンなどと言われます。

  1. 先生の質問に答えるだけ、というシンプルなレッスン進行
  2. 単語、熟語、文法を学び、発音もしっかり練習
  3. リーディング練習、ディクテーションも厳しくトレーニング
  4. ステージごとに試験。合格点に達しないとそのステージを再履修
  と、こんなカンジで、総合的に英語が学べるシステムになっています。 

カランメソッド

イギリスにある語学学校で1960年に開発された英会話学習法。
最大の特徴として、これまでの学習法にくらべて学習時間が1/4!にできるということです。

♥♥♥♥以下、管理人JUNの体験談&感想です♥♥♥♥
日本人の場合、どうしても、英語⇔日本語の翻訳を脳内で繰り返しながら英会話をしてしまいます。そこですばやく、正確に反応して会話を成立させるトレーニングをする英語学習法です。 スピードだけでなく、正しい文法で答えることが求められ、先生の質問に正確に答えられないとやり直しです。本当に、何度でもやり直しです。カランメソッドコースの先生はあえて1分間に200~400単語のスピードで話すらしいです。ということは、常に速めのスピードでリスニングをし、反応し、スピーキングしていくことになります。この間に日本語が邪魔をする隙がありません。ほぼ「反射」みたいに英語が口からでる感じです。 これが、Stageが上がるごとに、瞬発力を実感します。さらに「がんばろう!」というやる気がわき、楽しくなってきます。
また、覚える単語数も30分のレッスン中には、5000語もの単語を聞いたり話したりしているとのことで、かなり語彙も鍛えられます。各テストでは、Skypeのチャットボックスにテストの回答を書くタイプのものもありますので、単語のスペルもきちんと覚える必要があります。
英語で英語のレッスンを受けている状態になるので、文法説明も英語でされます。自分で文法の説明ができるようになるくらいに覚えないと次のStageに進むことができません。
全ステージを修了するには、320レッスン、時間にして160時間を要すると言われているようですが、「聞く」「話す」「書く」「読む」4つの技能が鍛えられ、語彙や文法もしっかり身につきますので、効率よく英語の総合力があがる方法です。
カランのレッスンでは、テキストを見ることを禁止しているので、テキスト代が不要なのもお財布に嬉しい点です。
英会話レッスン、というより、トレーニングという感じで総合英語力が上がるのが実感できます。

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DME

進化版カランメソッド、とも言われます。 DME (Direct Method for English ) は、カランスクールで長年教えた先生たちが2000年初めから開発を始めて完成させたらしいです。 12ステージで構成され、使用するテキストは6冊。レッスン方法は、基本的にカランメソッドと同じです。
何が違うか、というと

  1. テキストを使用
      これがイチバンの違いです。
  2. 1960年代のカランにくらべ、表現が現代的。携帯やインターネットの話題もあり。
      例文)あなたはペンを2つもっていますか?
       カランでは … Have you two pens ?
       DMEでは … Do you have two pens ?
  3. 文法にも重点をおき、グラマーテストを組み込んでいる
    基本の直接教授法+文法でさらなる理解度を得る、これが初心者にも受け入れやすい内容になっています。
  4. カランよりゆっくりと難易度が上がっていく。
       カランと比べ、極端に長い文章は出てこない。
       テキストもシンプルで見やすく、発音記号などで発音の確認がしやすくなっている。
  5. 目的やレベルに応じた、別バージョンが準備されている。
       初心者や中高生向けのDME Teens,
       超初心者や子供向けのDME Kids,
       DME BusinessやDME Advanceもあり。

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